昨年実施した新スタジアム建設を求める署名活動では、岡山県内外から50万9,138筆もの賛同の声をお寄せいただき、要望書とともに岡山県へ提出いたしました。
それから1年が経過するなか、私たちのもとには、「その後どのような議論が行われているのか」「新スタジアム整備は今どのような状況なのか」「署名に託した声はどのように受け止められているのか」といった声が数多く寄せられてまいりました。
こうした声を受け、これまでの経過を共有するとともに、県民の皆さまから直接ご意見を伺う場として、11月3日に「50万筆の署名から1年 県民ミーティング」を開催いたしました。
当日は、定員30名を上回る44名の皆さまにご参加いただき、署名活動から現在までの経過や、フットボールスタジアム検討協議会における議論状況について共有した後、活発な意見交換が行われました。
参加者の皆さまからは、依然として岡山県の方針や関わり方が見えにくいことへの不安や、今後の方向性についてより明確な説明を求める声、またスピード感を持った判断を期待する声が数多く寄せられました。
私たちとしても、こうした県民の皆さまの声を重く受け止めております。署名活動を通じていただいた50万9,138筆の想いを無駄にすることがないよう、署名団体としての活動のあり方に加え、岡山県との対話や要望活動についても、より強い意思を持って取り組んでまいります。
また、当日は、新スタジアム整備にあたり、
・子どもたちや子育て世代の声を反映してほしい
・寄付や募金など県民が主体的に関われる仕組みを検討してほしい
・建設費や運営費の負担のあり方を議論してほしい
・スポーツだけでなく365日活用できる施設を目指してほしい
といった建設的なご提言もいただきました。
多くの皆さまが新スタジアムの実現を「自分ごと」として考え、ご意見を寄せてくださったことに心より感謝申し上げます。
今回いただいた声は、岡山県内外から寄せられた50万9,138筆の署名と同様に、岡山の未来を思う県民の皆さまの大切な声です。
私たちはこれらの声を真摯に受け止め、今後も関係機関へ届けるとともに、新スタジアムの実現に向けて取り組んでまいります。



